再就職手当について

何らかの理由によって、会社から解雇された場合や会社を辞めた場合、ハローワークで失業手当の申請をする事により、一定期間、失業手当金をもらう事ができます。
失業手当の期間や、もらえる金額、支給開始の日は、会社を辞めた理由や保険に加入していた期間によって異なります。そして、この失業手当をもらっている人が、再就職したときには、この失業手当の配給が中止されます。
しかし、一定の条件を満たしている際には、この手当金とは別に、手当金が支給されます。このお金の事を、「就業促進手当」と呼んでいます。
また、就業促進手当には3種類あり、一つは「再就職手当」と呼ばれ、正社員として再就職した際に、次が「就業手当」と呼ばれ、パートやアルバイトで働く事になった時に、もう一つが「常用就職支度手当」と呼ばれ、45歳以上の人や、障害者が再就職した際に支給される手当の事を指します。
それぞれの手当は、基本手当日額を基にして計算されますが、退職時の年齢によってそれぞれに上限額があります。まず、60際未満の場合は5935円、60歳以上から65際未満までが4788円となっています。
その他に、再就職手当をもらう為には、再就職した前日の時点で、基本手当給付日数が総給付日数の3分の1以上、かつ45日以上のこっている事、再就職先で,1年を超えて勤務をする事が確かである事、待機期間後に再就職をした事、3ヶ月の給付制限がある人の場合は、給付制限終了後の最初の1ヶ月間は、ハローワークまたは民間の転職斡旋により就職した事、再就職先で改めて雇用保険に加入する事などの制限があるため、ハローワークでの確認が必要となります。

リンク

↑PAGETOP